雷神バーガーの肉はこうして作る!

 もう皆さん既にご存じのとおり25年ぐらいTVディレクターだったアニソンDJカフェ・バー雷神の店長Linzoo(リンズー)です。

 したがって料理とかはインターネットで覚えました・・・時にそれはYouTubeだったり? はたまた、クックパッドだったり?(クックパッドというのは古今東西の料理のレシピが載っている投稿型サイトです)

 なにげに立ち寄ったコンビニの本棚で見つけた記事!、「本格ソーセージ店の匠が教えるおいしいソーセージの焼き方」あれは、実に参考にになりました!w 書いてある通りに焼くとほんと!別物みたくおいしくなるんですから!!!

 雷神飯(らいじんめし)のヒントは「NHKのためしてガッテン!」ですしねww (どんだけぇ~w)

 おっと脱線しそうになりました・・・

 何が言いたいかというとw 「人は学ぼうという気持ちさえあれば、どんな些細なことからも学べる!」ということですw

 

 そしてそれを繰り返しているうちに当店の看板メニューである「雷神バーガー」も出来上がりました。

 今日は雷神バーガーの核となる肉の作り方を大公開です!w

 使っているのは和牛上赤身挽肉です。(すげ~w) 最初は粗挽きなどにもこだわっていましたが、無駄に肉がゴロゴロするので、粗挽きはとっくにやめてしまいました。

 ハンバーガーのパティと呼ばれる肉の部分、有名ハンバーガー店を紹介した本などに実はヒントがいっぱい書いてあったので、たいした苦労もせずにたどり着くことができました。

 私が注目したのは、”牛肉に牛脂を混ぜる”という文言です。

 

 ただし、それしか書いてありません。どう混ぜるのか?どれぐらい混ぜるのか?どうやって混ぜるのか?いつ混ぜるのか?

 なのでそこからは、自力でやるしかありません。 ここはきっと、ハンバーガー専門店とかへ修行にいけば直ぐに覚えることができたのかもしれませんね。

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 いろいろ試して今も試し続けています。 なので雷神バーガーのパディの味は日々変化していってるのです。

 今やっているのは、四角い牛脂を4つにカットして2mm幅に薄くスライスし、平たく伸ばした牛肉に1枚1枚埋め込んでいます。 上の写真が埋め込み完了の図

 牛脂を入れる量は、1キロあたりで普通の牛脂2個~3個程度でいいみたいです。

 それ以上になると逆に埋め込む場所が無くなったりして、悪循環です。

 というのは、牛脂をいっぱい埋め込むためには表面積を広くするため、肉が薄くなっていくからです。

 牛脂を2ミリにカットして埋め込む作業そのものも手早くやらないと溶けてしまうので、それにもまして肉が薄いとどんどん温度があがって、ただでさえ赤身肉にはすくない脂肪分がどんどん抜けてしまいます。

 

 バーガー専門店はそういうこともきっと何らかなの方法で克服したりしてるのかもしれませんね。

 冷たい板の上に肉を広げるとか! まあ雷神にはそんな設備も広さもないのでw 

 

 1キロあたり2個程度ですw 

 

 そしてうちは1/4ポンドの肉(クウォーターパウンド)=113gを1個のバーガーに使うので1キロの肉があっても8枚しかパディができません。

 8食分を作るたびに牛脂を2ミリにカットする作業と埋め込む作業を毎回やっています。

 でもそれだけじゃない!

 牛肉100%でクウォーターパウンダーな雷神バーガー、その肉の中にはさらに香辛料が沢山入れてあります。皆さんはいくつ香辛料を当てられるかな?w

 

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 映像編集や番組作りも実は似たようなものでして、私にとってはなんらアプローチは変わっていないのかもしれません。 もっとかっこよく映像を繋ぎたい! というのは、もっと美味しい肉を作りたい!と大差ないのですw

 もっと何かできるはずだ! 考えろ!アイデアを絞り出せ! これやっぱり大事なんでしょうね?w

 それを楽しいと思える対象に映像に続いて、再び出会えた私は幸せ者なのかもしれません。

 

 アニカフェ雷神

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