コンクリート・レボルティオについて2度も書くとは思いませんでしたが、これは書かずにはいられませぬゆえ・・・

今週は何とビートルズとドリフターズが出てきました。

前回も言ったようにこの作品は背景設定が昭和20年ごろのなのです。いわゆる戦後?

したがってほんとうの意味でこの作品を楽しめるのは団塊の世代だと思います。私が昭和37年生まれなので私よりも10歳から15歳年上なので、65歳くらいの方たちですかね団塊の世代というと・・・

この年代意外の人に果たしてこの作品のテーマが刺さるのか!?と心配でなりませんw 私は理解できるし描きたい事もなるほど!と解っているつもりです。 もちろん応援もしたい・・・だがしかしって感じですw

この作品どうもBonesと會川昇さんのオリジナルという事らしいのですが、會川昇さんの世界と言っても過言ではないのでしょう。

実は私はTVディレクター時代に十二国記の取材で會川昇さんにインタビューをしたことが御座いましてw

その節はお世話になりました! 今考えてみるとガッツリ団塊の世代の方だったです。

十二国記には人ではない麒麟という生き物が出てくるのですが、會川昇さんがそれを「けっして人でないという事に拘って書きました」というセリフが印象的で今でもハッキリ覚えているほど、難しい生い立ちや人成らざるものたちの背景をまあ、見事に文字で表現される方でした。

今作は、そんな會川昇さんならでは作品だな!と、わたし的には感動しながら毎週見ておりますw

そして私がこの作品にただならぬ思いを感じる理由がもう一つww

今週登場したドリフターズです、皆さんはビートルズが来日した時、前座を本当にドリフターズがやったことをご存知でしたか?? 本当なんですよ?

私はAD時代にドリフターズにタライを落としていましたから、メンバーからその話を何度も聞かされていますww

その1のブログで書いた山本陽介さんのインスト楽曲の件、會川昇さん脚本であること、今週ドリフターズが出て来たこと・・・私にとっては惑星直列のような自体なわけですw

だからこそこの作品が大ヒットしてほしいと心から願っています!

だからこそ誰得な作品なんですか?と心配で心配でしょうが無いのですよww

おまけに今週のCMでは傑作曲集が12/23に発売されるという!

Time Slipperってタイトルですけどこれ!Day Tripperですよねビートルズの?ww

2015-11-09 04.08.19

まあ、そこまでシャレで通そうという事ならある意味安心して見れます、はいw

若い皆さんも是非この作品を、終戦後の日本に思いを馳せてご覧になってくさい。

 

ちょっと個性的な秋アニメ「コンクリート・レボルティオ」
今時、第2次大戦の終戦を背景にした新作アニメが登場するとは意外でした。
ポップな色使いにアニメーションならではのデフォルメとパース掛かった動きが、その背景に流れる古いテーマを覆い隠しているというか?上手にバランスをとっているのだろうと思いました。
コンクリート・レボルティオ1

今回は内容についてではなく、音楽についてです。
久しぶりに歌が入っていないインストロメンタルなEDテーマ。

この曲が、大昔の私の記憶を呼び覚ましました。

私は中学高校時代(35年くらい前?)にPRISMというバンドに夢中になりました!
プログレ系のインストバンドなんですが、メロディーがすごくドラマチックで独自の世界観をもつバンドでした。
和田アキラ&渡辺健が中心で活動するバンドで私もアルバムを何枚か持っていたりして雷神に実は置いてありますw
VISIONSとか・・・かなりやばいアルバムですw

prism vision

いや~似てるんですよ雰囲気がぁ!!!

プログレッシブ系のインストが流行ったのは1980年ごろなので・・・

これもしかして、最初に言った終戦後とか日米安保問題時代みたいな背景をそれとなく醸しだす要素として作られた曲なんじゃないかなって?ふと思ったので、素晴らしい演出だなと感動した訳ですw

プログレってなんぞ?という方は、こういう機会に調べてみるといいと思う~♪